日本参入。その商談に、
ひとりで臨まないでください。
言葉を訳す人ではありません。相手の本心を読み、あなたの次の一手を用意する人です。
言葉を訳すだけなら、通訳でもAIでも足ります。ただし、どちらも中立の立場を離れられません。私の仕事は違います。あなたの側に立ち、日本側の本当の意図を読み解き、次の一手までお渡しする。ひとつの案件で味方するのは、常にあなた一方だけです。
先方「前向きに検討させていただきます」
日本での初回商談は、面接です。見られているのは、製品ではありません。御社という会社そのものです。
これは本で読んだ知識ではありません。20年間あなたと同じ側に座り、いまも毎週の商談で、私自身が肌で感じ取っているものです。
「創業は何年ですか。日本の担当はどなたですか。既存のお客様は」
製品の話は、いつも最後に回されます。先に見極められるのは、約束を守り続けられる会社かどうか。沿革、体制、サポート、そして事業を続ける覚悟です。その「面接」で問われることを、商談の前に、一緒に想定しておきましょう。
「社内で検討します」は、断り文句ではありません
それはむしろ、社内で話が動き始めた合図であることが多いのです。ここで即答を迫れば、回り始めた歯車を、自分の手で止めてしまう。待つべきときか、動くべきときか。その見極めを、私がその場でお伝えします。
小さな約束を、相手の作法で、目に見える形で守り続ける
返信の速さ。資料の細やかさ。約束どおりに届くフォロー。日本の信頼は、この小さな一つひとつの上にしか築かれません。その粒を確実に相手へ届けること。それが、私の担う仕事です。
同じ商談。ここまで変わる
あなたが手にするのは、この差です。切り替えて、見比べてください。
私がいない商談
- 相手の「検討します」を、額面どおりに信じてしまう
- 商談のあと、社内で憶測が始まる。「結局、脈はあったのか」
- 返信メールの一文に、何日も筆が止まる
- 破談になっても、なぜ壊れたのか、最後まで分からない
私がいる商談
- 相手が話し終える前に、本音の読みが届く。あなたの次の一言が、当て推量ではなく、狙った一手になる
- 商談から数時間で、何が起き、次に何をすべきかが一枚に。社内の「憶測会議」は、もう要りません
- 返信は、下書き付きで届く。数日の足踏みが、数分の確認に変わる
- 破談の芽は、引き返せるうちに摘む。救えた商談がひとつあれば、数年分のフィーは、ゆうに取り返せます
私が読み解いてきた、修羅場の数々
どれも、私自身が身を置いてきた現場の話です。相手方の社名は、守秘のため伏せています。
自分の会社を、自分の言葉で売った
デューデリジェンスから条件交渉、クロージングまで。日英どちらのやり取りも、すべて自分の手で背負いました。M&Aを、隅で中立を保つ立場からではなく、すべてを賭ける当事者として知っています。
いまも、買収交渉の現場を読んでいる
日本企業と海外企業の買収交渉に、いまも同席しています。専門用語と駆け引きが飛び交うその場で、日本側が本当は何を決めようとしているのか。それを読み解き、味方であるあなたにだけ、お伝えします。
30か国を束ね、役員会議を読み解いた
教育関連企業のグローバル部門で、30か国から集うチームを率い、損益にも責任を持ちました。日々の経営会議で、文化の壁を越えて相手の本心を読む。それが、仕事の中心にありました。相手の多くは、アジアのビジネスパートナーです。
13年間、トップ会談の最前線に立ち続けた
会社を経営した13年間、官公庁や企業のトップ会談に立ち会い続けました。30言語・1,000名を超えるプロフェッショナルの品質を、たった一人で背負ってもきました。だからこそ、その場で双方の耳に何が届いているか、手に取るように分かります。
あなたの味方になる、四つの入口
まずは、商談の録画を一本。そこから、案件まるごとの伴走まで。通訳はしません。言葉はご自身で、あるいはAIで足ります。私が引き受けるのは、言葉だけでは決して運べないものです。
ミーティング・リード|録画を送るだけ
前回の商談、その録画か議事録をお送りください。48時間以内に、四部構成の読み解きをお返しします。何が語られ、それは本当は何を意味し、どこに危険が潜み、次に何をすべきか。私の「読み」を、いちばん小さなリスクで試せる入口です。
同席アドバイザリー|その場で、あなたの隣に
オンライン商談に、通訳としてではなく、あなたの参謀として同席します。言葉はAIか、ご自身の通訳へ。私は非公開のチャットで、相手の狙い、避けていること、次に返すべき一言を、その場でお伝えします。商談当日には、書面の読み解きも。受付は日本時間16時以降。欧米との商談が、ちょうどこの時間に収まります。お受けできる枠は、あえて絞っています。
交渉文書の作成と読み解き
LOI、条件提示書、DD依頼、交渉メール。こうした一通が、どんな場で生まれるかを知る人間が、戦略から作成までを担います。契約書も提案書も、20言語まで対応。品質を見極めたネットワークで仕上げ、窓口は私ひとつに。お渡しするのは訳文ではありません。結果への責任です。
月額の伴走リテイナー
市場参入、そして進行中の交渉のために。常識の範囲でミーティング・リードは無制限、同席アドバイザリーは毎月一定回数、必要なときの文書戦略まで。最初の商談から、最後の署名まで。すべての経緯を知る一人が、通して隣に立ちます。
日本参入は、最初の商談で終わりません。駐在されるご家族の学校選びまで、窓口はひとつに。
多くの支援は、契約を結んだ瞬間に終わります。けれど日本参入で本当に大変なのは、その先です。提携する実務チームとともに、進出後の立ち上げから、ご家族の暮らしまで。窓口をひとつに保ったまま、支え続けます。
現地での進出、その実行を支える
進出先での提携候補探し、現地との条件交渉、立ち上げ後の運営まで。現場は実務チームが動かします。私は窓口として、そして空気を読む役として、変わらず隣に残ります。
日本のビジネス文化を、実践に落とす
会議で本当に実権を握るのは誰か。あの沈黙は何を意味するのか。稟議は、どう回っていくのか。教科書ではなく、交渉の現場で身につけた作法として、お伝えします。
駐在される社員とご家族の、暮らしの立ち上げ
日本へ赴任される社員とご家族を、住まい探しから、お子さまの学校選び、役所の手続きまで、まるごとお支えします。仕事に集中できる環境を、最短で整えます。
商談の夜、この一枚が届く
口約束ではありません。毎回、同じ四部構成でお渡しする、かたちある成果物です。
最初のご依頼で価値を感じていただけなければ、料金はいただきません。それだけのものをお渡しする、自信があります。
正直に、もうひとつ。商談を読むのは、私一人です。月にお受けできる数には限りがあり、そしてそれを、あえて広げていません。
空き枠を確認する20年間、交渉テーブルの日本側から、すべてを見てきました。
日本語は訳せても、日本企業の本心は訳せません。会議の沈黙が何を意味するのか、その「検討します」が脈ありなのか。海外企業がいちばん知りたいのは、言葉の向こう側です。私はそこを、20年にわたって内側から見てきました。役員会議から契約成立の瞬間まで、日本で重要な決断が下される場に居合わせ、話がどこへ向かうのかを、その場で読み切る。それが私の仕事です。
すべての原点は、京都で13年育てた会社Alasiasにあります。企業と官公庁あわせて300社を超えるお客様に選ばれ、30言語・1,000名を超えるプロフェッショナルのネットワークを束ねてきました。そして2019年、この会社を上場企業グループへ譲り渡します。その交渉を担ったのは、ほかならぬ私自身でした。デューデリジェンスから条件のすり合わせ、最終合意まで、日英すべてのやり取りを、自分の言葉でまとめ上げたのです。専門用語も、水面下の駆け引きも、統合後に待つ現実も、経営者として、身をもって知っています。
その後は教育関連企業のグローバル部門で7年間、管理職として30か国のメンバーを率い、損益にも責任を持ちました。相手の多くは、アジアのビジネスパートナーたちです。こうして積み上げた経験のすべてを、いま京都を拠点に、あなたの交渉の隣へ。2026年、そのために独立しました。
ええ、ぜひ使ってください。私自身も使います。AIは、言葉をその場で、しかも無料で与えてくれます。けれどAIには気づけません。相手のCFOが、あなたの日程スライドでメモを取る手を止めたことに。いま耳にした言い回しが、日本の管理職が自分の上司にそっと異を唱えるときの言葉であることに。翻訳は、もはやあって当たり前の土台です。勝負は、空気を読むこと。私がお売りするのは、それだけです。
最初のご連絡から、次の商談まで
分厚い提案書も、回り続ける時間課金メーターもありません。3つのステップで、多くは1週間以内に動き出します。
無料相談(20分)
案件の状況を伺い、お力になれるかどうか、その場で率直にお答えします。ご縁がなければ、より合う選択肢を、正直にお伝えします。
固定見積
対応範囲と費用を、1営業日以内にご提示。着手する前に、総額が固まります。
私が、商談を読む
録画をお送りいただくか、参謀として生の商談へ。いずれの場合も、事前の戦略ブリーフ、商談中または直後の読み解き、そして当日の四部構成の成果物を、お渡しします。
よくいただくご質問
営業トークは抜きで、率直にお答えします。
AI翻訳が無料のいま、何に対価を払うのですか?
通訳を雇えば、済む話では?
対面での同席は、できますか?
どのくらい早く、商談に入れますか?
対応言語と、得意な分野は?
料金は、どう決まりますか?
いま、抱えている商談を聞かせてください。
20分の無料相談で、お力になれるか、費用はいくらか、次の一手は何か、見えてきます。「私は要りません」という結論でも、正直にそうお伝えします。
このままフォームで相談する
入力してボタンを押すと、内容が入った状態でメールソフトが開きます。所要1分ほどです。
送信するかどうかは、開いたメール画面で決められます。